ブログを再開するのが良いかもしれない。まずは「自分のやってきたことやりたいこと」
はっきりと言う、「生き物が好きなのだ」
それは、人であろうと犬であろうと猫であろうと鳥であろうと魚であろうと虫であろうとね。
生きているのは素晴らしいこと
どんなにちっぽけでも
どんなに危険であっても
それが生きているのなら愛おしく思える。
まぁ、その中で一番面倒なのは「ヒト」なんだけどねぇ
その中でも一番嫌いなヒトは「他人を信じるな」といいきる輩
その次は平気で「嘘」吹きまくる奴。
まぁそのどっちもはセットのようなものだがね。
そういったヒトは「性悪説」をモットーに生きているのだろう。
虫以下の存在だな。醜いね。
俺は「性善説」を採る。でなければ世界は広がらない。
発展しない理屈など聞きたくもない。
但し、全てよしとするワケでは無い。しっかりと自分なりに見極めるつもりではある。が、そこがちょっと甘かったりするんだけどね。
そして嘘はつかない、正直すぎて損することも、勇気を出して嘘ついてやはり損したり・・・まぁ生きてんだからええやんか
そして、ついに還暦を迎えたワケだ。
だから、具体的にとやかくは言わない。
これまで通り、今まで通り生きていくだけだ。
こんな爺がいても良いでは無いか?
どこかで誰かが俺のことを「あいつは良い奴」って思ってくれたらそれでいい。
この鳥はイソシギという。我が家の近くの橋下にいた
堰堤から落ちる水流に負けないで水生昆虫をついばんでいる。
「何かに負けないこと」
それが生きているということかもね。
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